須賀川市|薪ストーブ用レンガ床・耐火壁 バリアフリー施工事例
薪ストーブを安心してお使いいただくために、耐火レンガの床と耐火壁を施工しました。
特にこだわったのは、フローリングとレンガ床の段差をなくしたバリアフリー仕様です。
毎日の「薪をくべる」動作が安全にできるよう、床を切り抜き、大引・束石から組み直して施工しました。
工事のきっかけ|薪ストーブ周りを安全にする段差ゼロ計画
薪ストーブは日常的に前傾姿勢で近づくため、足元に小さな段差があるだけでも、つまずきや転倒のリスクが高まります。
もしストーブに倒れ込めば、大きな火傷や事故につながりかねません。
そのため今回は、段差ゼロのバリアフリー仕上げを最優先に計画しました。
Before → After|薪ストーブ炉台(レンガ床)+耐火壁


工事内容|床を切り抜き大引・束石からやり直し(フラット炉台)
- 床を切り抜き、大引・束石からやり直し(耐荷重・水平精度の確保)
- レンガ床とフローリングの仕上がり高さを完全フラットに調整
- 床:耐火レンガ敷き(左官下地+目地仕上げ)
- 壁:窯業系サイディング+無垢杉板の耐火壁
- 施工中はグリーンレーザーで精度管理
- 白熱電球ブラケット照明の設置
耐火レンガ床の施工


耐火壁の施工

職人の工夫と安全への配慮|グリーンレーザーで段差ゼロ
図面上の耐火仕様を満たすだけでなく、毎日の生活動作で事故が起きないことを大切にしています。
小さな段差でも、つまずいてストーブへ倒れ込む危険があります。
そこで床を切り抜き、構造から見直して段差ゼロのバリアフリー納まりにしました。

薪ストーブの安全な設置・運用については
消防庁の火災予防情報
も参考になります。
仕上げ・最終確認|照明と離隔・水平精度のチェック


費用・工期|須賀川市の薪ストーブ炉台リフォーム
- 今回の事例:45万円(耐火レンガ床+耐火壁 一式)
- 工期:約5日
床下から組み直し、フローリングと同じ高さに仕上げています。
こうした施工の工夫も含め、公正な価格でご提供していますのでご安心ください。
お客様の声|薪ストーブリフォームのご感想
「段差がなくなって安心です。
それに、仕上がりの雰囲気もとても気に入っています。これで冬が楽しみになりました!」
よくある質問(Q&A)|薪ストーブ 炉台・耐火壁リフォーム
Q. 薪ストーブ周りは、なぜバリアフリーにする必要があるの?
A. 薪をくべるたびに前傾姿勢で近づくため、段差があるとつまずき事故の危険が高まります。段差ゼロにすることで安全に使えます。
Q. このような工事の費用はどのくらい?
A. 今回の事例では45万円でした。一般的には35〜70万円が多く、面積や材料によって変動します。
Q. 工期はどのくらいかかりますか?
A. 下地からやり直す場合は5日前後が目安です。内容によっては短縮できる場合もあります。