屋根 葺替え

瓦の写真

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カラールーフィング施工

 

リフォームのご依頼の理由

・東日本大震災で、瓦がズレ落ちてしまった

施工DATA

施工地域:郡山市内

 

壊れてしまった屋根材

陶器瓦、形状:和形(三州瓦と思われる)

陶器瓦のメリット

◎塗装のメンテナンスが必要ない(ズレた場合はメンテナンスが必要)

◎雨音が小さくて静か

◎夏の熱さを和らげる、太陽の直射熱を吸収して瓦の形状による空気層で発散できる。

◎瓦である事のデザインが他にない。

◎瓦本体の価格はそれほど高くない

デメリット

●とにかく重い(30坪程度で重量は4トンぐらいの重量になる、例、軽自動車だとすると5台~6台・普通自動車で3台位)

●瓦葺きのコスト(重い瓦を屋根に上げてならべるコスト、瓦の重量に耐える構造の建物のコスト)

工事中のエピソード

瓦を下したら、動かなかった襖戸がスムーズに動くようになったよ~と、お客様に言われた。

瓦を剥がすときに感じた重さが、建物に与え影響も実際に確認できた。

 

 

 

瓦の写真

須賀川市の隣、郡山市での屋根工事の記録です。陶器瓦などの屋根の葺き替え工事では瓦を剥がすは、慎重に作業しないとカタカタっと落ちてしまいます。陶器瓦は愛知県が産地の三州瓦が有名です。 震災では棟の被害がい多かったようです。棟を3段以上積み上げる際は半割にした、のし瓦をカタカナのハの字のように離して並べ針金と粘度で固定していたようです。こんな大きな地震が来ることは本当に想定外なのだと思いました。

瓦桟

半分剥がしました。瓦を引っ掛ける為の木材の桟が線路のように一定の間隔になっているのが見えます。一坪程度の面積でも50枚位になるので全ての瓦を釘で固定する事は余り無かったようです。

ブルーシート

雨樋には、こぼれ落ちた粘度土がたくさん入ってしまっていました。

瓦を全て下した状態

黒っぽいグレーのシートのように見えるのは、下葺き(ルーフィング)ですが、とても状態がよくしっかりしていました。

カラールーフィング施工

既存のルーフィングは、しっかりしていましたので、上に新たなカラールーフィング(グリーン)をはりました。アスファルトルーフィングには、日新工業株式会社や、田島ルーフィングなどもありますが、写真は静岡瀝青工業株式会社のルーフィング

軽量金属屋根材

金属形成屋根材 使用製品 メーカー:ニチハ株式会社 品名 センタールーフ 横暖ルーフ 施工方法:製品ロスレス工法

カラールーフィング施工

横暖ルーフ 完成After(一般的なガルバニウム鋼板とは、少し違う印象の屋根材です。裏面に断熱効果の高い発砲ウレタンが一体化されていてとてもしっかりしています。軽量で断熱効果もありそうで、雨音も少なそうです。

横暖ルーフ

高級屋根材:センタールーフ 横暖ルーフ 完成After

瓦の写真

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カラールーフィング施工

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